日本では使用量が少ないピルの実態

天然成分を抽出されてないピルでも休薬期間は不要

ピルという薬は天然成分ホルモンを抽出されたわけではなく、合成的に創りだされたものとなっています。
つまり人工的に生み出されたものなのですが、それを考えると飲み続けると人体に有害な影響が出るのではと心配になる人もいるのではないでしょうか。
ピルに休薬期間があるというのも体に悪いから、休まないと駄目なのだと思ってしまいがちです。
しかし、そのようなことはなくピルというのは生理の周期に合わせて21日間飲んで7日間休薬するというものになっているため薬自体が有害なものということはありません。

そのため、元々決められている休薬期間を除けば飲み続けているからといって、どこかで特別に服用を中止しなければならないということもないので安心をして服用することができます。
ただし、薬というのは個人差がありますから体質的に薬が合わなくて副作用が強いといった場合には、服用を中止したり続けることができないということもあるので注意が必要です。
多くの人にとって問題なく効果のある薬であっても全ての人に効果があるわけではありませんから、こればかりは誰もが同じように使うことができるということにはならないのです。

特別何か服用して問題がないというのであれば、どれだけ長期間飲んでいたとしても正しい服用の仕方をしているのであれば続けて飲むのは悪いから、時々休んだほうが良いということもないので心配はいりません。
心配であれば定期的に診察を受けて、異常がないかを確認してもらうと良いでしょう。
特別な休薬期間は必要なくても、体質の変化によって薬が合わなくなってしまうということはないわけではありませんからそのようなときには医師に相談をしてみるのも大切です。

薬と女医のイラスト